生活支援センター西とは…?
当センターは、精神に障害のある人たちが安心して地域で生活していけるよう活動しています。
外との繋がりを上手く作れない、どうしていいのかわからない…そんな風に悩んでいる人やご家族の力になりたいと考えています。
また地域に暮らす人たちの駆け込み寺にもなれることを目指しています。
どんなことでもお気軽にご相談ください。
生活支援センター西のあゆみ
2005年10月 西区生活支援センター準備会 発足
2009年1月 生活支援センター西 開所
2014年3月 指定特定相談支援事業(計画相談支援事業)
2016年4月 横浜市障害者自立生活アシスタント事業
2018年4月 指定一般相談支援事業
横浜市精神障害者退院サポート事業
2019年4月 指定自立生活援助事業
2019年7月 横浜市精神障害者生活支援センター
機能標準化モデル事業
2020年10月上記事業本格実施
2020年8月 2021年1月 西区障害者生活体験事業
第1期 第2期
2021年9月 2022年1~2月 西区障害者生活体験事業
第3期 第4期
新着情報 2022年6月23日(木)
7月の予定表を更新しました。
6月の予定は予定表ページをご確認下さい。
8月のプログラム予約は7月20日(水)開始です。
■日時 7月8日(金)13:30~15:00
7月22日(金)13:30~15:00
■定員 7名(事前申込制)
共催 富士ソフト企画株式会社
今、この瞬間の体験に意識を向け、楽しい雰囲気の心があたたまる時間をご一緒にいかがですか。ご参加をお待ちしています。
■日時:7月23日(土)13:30~15:00
■定員 7名(※事前申込制)
障害を持ちながら働くことは大変なことです。
働く中での苦労・工夫を分かち合いましょう!
このようなことが期待できます。
・就労継続のためのヒントが得られるかもしれません。
・「障害を持ちながら働く」というイメージが、より明確になるかもしれません。
第3回 9月24日(土)
第4回 10月22日(土)
※第3回以降の予約は各回前月20日より承ります。
■日時 7月5日(火)14:30~16:00
7月14日(木)14:30~16:00
■場所 生活支援センター西
■定員 7名(※事前申込制)
※月2回のうちテーマはどちらも同じ。
原則、参加はどちらか1回です。
【ファシリテーター(進行役)】
加藤伸輔(しんく):ピアサポートグループ在
あなたは「いい感じの自分」を生きていますか?WRAP(ラップ)とはWellness Recovery Action Planの頭文字をとったもので、日本では 「元気回復行動プラン」と呼ばれています。 WRAPは「いい感じの自分」を取り戻し、それを維持するのに役立ちます。みんなでWRAPに触れながら「生きづらさ」を「価値」に変えていきましょう。
■日時 7月19日(火)14:30~16:00
7月28日(木)14:30~16:00
■場所 生活支援センター西
■定員 7名(※事前申込制)
※月2回のうちテーマはどちらも同じ。
原則、参加はどちらか1回です。
テーマ:「テーマ決め」
【ファシリテーター(進行役)】
加藤伸輔(しんく):ピアサポートグループ在
職業人として、また精神障がいがあり働くお立場から経験と想いをお話いただきます。
大切なこと一緒に考えてみませんか?
日時:2022年2月5日(土)13:30~15:30
→新型コロナウィルス感染拡大防止の観点から延期となりました。
日程については、確定次第ご案内いたします。
場所:生活創造空間にし
話者:◎槻田 理 氏<富士ソフト企画(株)>
◎旭 正光 氏<富士ソフト企画(株)>
◎瀬戸 麻貴 氏<障害福祉サービス事業所 非常勤職員>
◎倉澤 直巳 氏<ホシザキ湘南(株)>
対象:「働くこと」や「リカバリー」に関心がある方
≪事前申込制≫定員になり次第締め切ります。
主催:生活支援センター西 共催:富士ソフト企画(株)
詳細はチラシをご確認ください
